内枠方式(購入時手数料)

内枠方式とは、購入時手数料を計算するときの計算方法の一種で、投資信託の購入代金に手数料と手数料に対する消費税が含まれている方式のことです。


【例】
内枠方式で購入時手数料3.15%(税込み)の投資信託を100万円(購入代金)購入する場合の計算方法(端数切り捨て)

100万円 ÷ 1.0315 = 96万9461円 ←実際に投資できる金額(投資信託が買える金額)
100万円 ー 96万9461円 = 3万539円 ←購入時手数料


【解説】
購入代金から購入時手数料を差し引いた実際に投資できる金額を100%とすると、購入代金100万円は、購入時手数料3.15%が含まれているので、実際に投資できる金額の103.15%といえます。

なので、購入金額を103.15%で割ると実際に投資できる金額が分かり、さらに購入代金から実際に投資できる金額を引けば購入時手数料が導き出せます。


内枠方式に対して、投資信託の購入代金に購入時手数料が含まれていない方式を外枠方式と言います。


スポンサードリンク

このページの先頭へ

イメージ画像