コモディティ型

コモディティ型投資信託の主な投資対象は、原油や天然ガスなどのエネルギー資源、金やプラチナなどの貴金属、トウモロコシや小麦などの農産物といった商品(コモディティ)です。

商品と言っても、実際にはコモディティ型投資信託で集めた資金で、原油や金そのものを買っているわけではありません。

商品先物取引をしたり、商品を扱っている企業(原油ならロイヤル・ダッチ・シェルなど)の株式を買っているのです。

商品(コモディティ)の特徴は、一般的に株式や債券の値動きとあまり連動しないとされています。

そこで、株式や債券に、商品(コモディティ)を組み合わせることで、更なる分散投資効果を得ることも可能です。

最近では金や原油の価格が高騰しており、今後枯渇してくるであろう資源は、有望な投資対象として注目が集まっています。

更なる分散投資の効果や、有望な投資対象としての期待はありますが、ハッキリ言って購入する必要はないでしょう。

商品(コモディティ)の値動きは非常に激しく、しかも投資初心者が商品(コモディティ)の値動きを予想するのは不可能に近いのです。

そんな極めてリスクの高いコモディティ型の投資信託は、長期の安定した資産形成には不向きです。

どうしても購入したいのであれば、無くなっても良い余裕資金で、ほんの少しだけ購入するべきです。決してメインの資産にしてはいけません。

信託報酬などの各種手数料は、高めです。

今日のポイント
コモディティ型の主な投資対象は、エネルギー資源や貴金属といった商品(コモディティ)

非常にリスクが高く、資産形成には不向きなので買う必要はない!

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