国内債券型

国内債券型投資信託の主な投資対象は、日本国内で発行されている国債や地方債などの債券です。若干の株式が組み入れられることもあります。

国内債券型投資信託の中でも、株式を一切組み入れない(組み入れることができない)投資信託のことを『公社債投資信託』と呼びます。

債券の特徴は、元本保証と、償還(満期のようなもの)まで保有していれば保有期間中の利子が保証されることです。加えて、値動きも小さく安定しています。

元本保証や安定した値動きで安心感は大きいのですが、現在日本国内で発行されている債券はだいたい低利回りですのでちょっと残念ですね(海外で発行される債券には高利回りなものがたくさんあります)。

国内債券型の投資信託を買うのであれば、直接日本国債を買った方がコストもかからず良い場合もありますが、国内債券型の投資信託には、個人では買うことのできない超長期国債が組み入れられていることもありますのでケースバイケースといえます。

一般的に債券というのは株式とほぼ反対の値動きをしますので、景気が良くなり株式市場が好調になると長期金利が上昇し債券価格が値下がりしますが、逆に景気が悪くなって株式市場が低迷すると長期金利が低下し債券価格が上昇します。

国内債券型投資信託は、大きなリターンを望むことはできませんが、逆に大きな損失を被ることも少ないので、安定した運用を好まれる方にお勧めです。

信託報酬などの各種手数料が安いのも特徴です。

今日のポイント

国内債券型の主な投資対象は、日本国内で発行される国債や地方債

値動きが小さく、安定した運用が期待できる

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